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RZ250 2010/08
RZ30周年記念イベントでヤマハに里帰り

今年はRZ250が発売されてから30周年にあたる年だそうだ。
既に7月にJROCによるRZ30周年記念イベントが行われているが、遅れて8月28日にReiZ主催の30周年記念ミーティングが実施されたので参加してきた。
場所は磐田市のヤマハ発動機本社前にあるヤマハコミュニケーションプラザ、この建物の1Fにある会議室をお借りしてミーティングが行われた。
RZ250で三島から西を走るのは1995年1月18日の深夜、心臓を患っている知り合いの為の薬を持って神戸を目指し、東名高速をひたすら西進して以来、実に15年ぶりになる。(それ以後は1999年にGPZ900Rを購入し、遠出はもっぱらGPZ900Rのみとなっていた。)
磐田へ向かうにあたり、RZ250で高速をひたすら走るのは楽しいとは言えないので都内を出てからは国道1号→箱根新道→国道1号とひたすら下道をのんびり走る。
速度を出せばメーターの上限まで引っ張れるだけのコンディションを維持しているが、個人的にこのバイクは80km/hまでが楽しく乗れるエリアだと思っている。
ヤマハコミュニケーションプラザへ到着したのは午前9時頃、すでに気温が上昇して暑い一日になるのが安易に予想できた。

ミーティングの内容は7月に行われた30周年記念イベント時の開発者対談DVDの上映と記念撮影に加えてロードライダー誌による個人車両の撮影。(ドノーマル車両の私で撮影に協力しても誌面の華にはならないので撮影には参加せず見てるだけ)
隣の愛知では37.2度を計測したというニュースも流れたこの日に、延々と撮影を行うスタッフの方の体力とプロ根性に脱帽。
特にRZV500のエンジンをコンパクトなフレームに搭載したカスタム車両には大抵の男性は注目するみたいで、勝手に「ヲヤヂほいほい」というニックネームを命名してみた。
大抵の人は「あぁTZRベースのカスタムか…」という反応を示すが、「……なにぃ?…チャンバーが…4本…だと?」という感じに後ろを見た瞬間に反応が変わるので端から眺めていると結構楽しめる。
個人車両の撮影はロードライダー誌では特集を2st企画を検討しているらしく、その為とか。
撮影された全員の車両が掲載されるのを願います。

集まった車両達。
既に7月にRZ生誕を祝うイベントが開催されており、100台を越えるRZが集合しているからか、今回は50台程の参加車両だった。
前回はRZ250/350(R/RR含む)に限定してたらしいが、今回は「ヤマハ製2stバイクならなんでも」という緩い条件なのでTZRなども参加している。
しかし、不思議なことにR1Zが1台も参加していない。
あれだけ売れたバイクなので1台は参加するかなと思っていたので拍子抜けだった。
尚、このコミュニケーションプラザの中には歴代の代表的なバイクが非常に良いコンディションで展示されている。
また、1F入口正面にはエンジンに深く関わっているトヨタ2000GTの現車も展示されている。
2Fに展示してあった歴代TZや市販車は非常に良いコンディションで保管されているので、正に新車さながらの状態。
当然、RZ250(4L3)も展示してあり、他にもFZ400RやTZR250(1KT)など80年代のバイクブームの最中で最も光り輝いていたヤマハ車を見ることが出来る。
コミュニケーションプラザの目の前にはヤマハ発動機本社に磐田工場があるので、私のRZ250にとっても里帰りになったはずだ。