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PELICAN

VersaBrite PL-2250

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キャンプ用のヘッドランプとして小型軽量の物を捜していたらペリカンプロダクツ社のバーサライトを見つけた。
ゼノン球を使用した可動範囲の大きいライト部分、単三乾電池2本を内蔵する重さ約40グラム(電池除く)なポリカーボネイトの小型ボディと登山やキャンプなどで定番のアイテムらしい。
実際に品物を目の前にすると「オモチャかな?」と思ったが、つい衝動買いしてしまった。


パッケージは至ってシンプルなもので、裏面がそのまま取扱説明書となっている。

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電源はアルカリ単三電池2本が指定となっており、画像のように電池ボックスは極力大きさを押さえた設計となっている。

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バルブはリフレクタと一緒に交換となり、バーサライト自体に予備バルブを収納するような仕組みは一切無い。
電源のON/OFFはマグライト2AAと同じようにヘッド部分を回して行う。

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ライトとなるヘッド部分は縦方向に角度を自由調整できる。
角度は180度とまではいかないが、ほぼそれに近い自由度があるので色々な使い方に対応できる。

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パッケージにはヘッドライトとして使うためのバンドが付属する。

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実際の照射範囲は思ったより広くはなく、ピンスポットとなる。
明るさ的にはマグライト2AAと比べて若干明るい程度となるが、電球とリフレクタが一体となっているためにマグライトのように照らしムラができることもない。
バーサライト PL-2250には光軸調整の機構が無いのでマグライトのように照射範囲を任意に設定することは出来ないが、手元を照らす分には十分な光量と範囲だった。

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カタログではアルカリ乾電池2本で約4時間とあるが、私の場合は最長で4時間・最短で3時間だった。
最短時間は電池自体が古い(特売品をまとめて買うので半年以上、室内保管された電池だったかも)のと使用環境によって変わるので最低値と思っている。
また、バーサライトに使用されている電球の特性なのか、電池切れで消えるときは「フッ」と一気に消え、ノーマルな電球のように弱々しく光が残ることはなかった。
ニッケル水素電池を実験的に試してみたが、2時間程度の使用が可能だった。
但し、ニッケル水素電池自体は大容量の長時間放出には適していないので実験として扱っている。

このバーサライト、ヘッド角がほぼ自由に設定できるのでキャンプなどでどこかに置いたままにする場合でも設置に困ることはない。
また、背面にベルクロを貼り付け、親指ほどの面積のマグネットにもベルクロの片方を貼り付けるとワンタッチで鉄素材に取り付け可能なライトになる。
バイクツーリングでテントサイトまでバイク乗り入れ可能な場所の場合、タンクにバーサライトを貼り付けると高さを稼いだ照射が可能だ。

入手先:ヨドバシカメラ新宿マルチメディア館(東京・新宿/2001年4月)
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