RZ250 トップページ > RZ250 > Meintenance

RZ250 (2011/10)
琵琶湖遠乗り

ほぼ活動していないような2011年のバイクシーズンだったが、今年もやってきた10月恒例の琵琶湖の「肉」。
幸いにも仕事も入らず、天気も安定した3連休になりそうとのことで例年通りの参加になった。(とはいいつつも本当に参加が決定できたのは開催前日の朝10時、最悪のケースでは土曜日の深夜まで仕事場にいたかもしれない…)
但し、今年はいつものGPZ900RではなくRZ250で。
特別な理由は無いのだけど、たまにはRZ250で琵琶湖まで出かけてみようかと思っただけだ。
2010年8月からは整備らしい整備も、また、近場も含めて乗る事も少なかったので長距離を乗るには不安があったことから事前整備は既に前の週に行っていた。
特にエアクリーナーボックスのフィルタを担当しているスポンジは気がつくと崩落してキャブレタに吸い込まれてから気がつくのが多いので、事前に確認しておきたかった箇所の一つでもある。
他には水・油・空気圧といった一般的な点検を行い、キャブレタのスロットル同期調整を行って事前準備完了。

今回も例年通り琵琶湖→平湯という流れを計画、その為に装備は気温0度対応ということで重装備になってしまった。
琵琶湖だけであればツェルトにマット、そして程々のシュラフだけがあれば十分だが、平湯まで対応させるとなると色々な装備が増えてしまうのは仕方ないところか。
当初の予定では出発を深夜というか早朝のAM3:00頃に予定していた。
そのまま下道を走り、昼頃には岡崎、もしくは伊那のあたりを通過する予定だった。(朝の渋滞回避と高速経費削減)
ところが起きたのはいつもどおりの朝6時半、高速の渋滞情報を見ると中央道も東名道も渋滞のマークが...orz
諦めて永福から首都高4号線に乗り、八王子から小仏トンネルまでの渋滞を抜けて諏訪湖経由で琵琶湖までという去年と同じルートを使用。

中央道〜小牧〜米原を経由し、中央道→名神道へ抜けて、彦根から下道に降りて湖岸道路を使って琵琶湖沿いに目的地へ。
彦根を降りた直後、信号待ちで綺麗に整備された郡ヘルな赤のCB750F(FC?)がずっとこっちを見ていたが、同年代のバイクなので気になるのだろうか。
高速を巡航するには少々乗りづらいRZ250だが、湖岸道路の60km程度の流れに乗って走るのは快適。
毎年、湖岸道路を走る度に「RZ250で走ったら別の意味で快適だろうな〜」と思っていたことが実現できたので満足。
会場には15:30頃に到着。
流石に排気量の差が大きく出たのか、疲労感はGPZ900Rの比ではなく、荷物を積んで動きを制限されたこともあって下半身の疲れを既に感じていた。(特に高速上で90km/h以下でしか走行できないトラックを追い抜く時など頻繁にギアチェンジしないとパワーバンドから外れてしまう事が大きい)
とりあえず寝床を設営し、開宴までの時間を散歩しながら過ごす。
会場では夏以来の人もいれば、一年ぶりに再会する人も。

夕方になり宴開始。
もう少しで満月になる月の周りを穏やかな風に乗って鳥が舞っていた。
大将の挨拶などを経て乾杯、そして肉…の前に揚げ物やらが出てきて空かした腹をなだめる。
毎年、この肉の前の料理で轟沈するケースがあるので今年は控えめに…していたハズ、多分…
普段から話す機会も無いので、今年は大将に自分のGPZ900Rが10万キロを向かえる簡単な報告をして、大将からは満月ツーリングの話を聞かせて頂いた。
話をしながら気がついたが、気のせいか去年よりも雰囲気が元気に見えた、嬉しいことだ。
今年は気候も良く、心地よい雰囲気の中で宴が進行していった。
肝心の「肉」も例年通り非常に美味しいものを頂き舌鼓を打つ。

腹を満たしながらもう一つの仕事?である焚き火番を遂行。
今年も10年以上乾かした最高の薪が大量に提供されていたので燃やしきれなかった去年をリベンジ。
いつもなら夜8時など遅めに点火するが、今年は7時頃から早々に着火、今年こそ燃やし尽くす!
その心がけ?の成果か日付が変わる前に半分を消化、しかし会場を見渡すと10人も残っていない…年を追うごとに酔っ払いの姿が減っている気がする。(いや、物が壊れる音がしなくて平穏なんですが…ちょっと物足りない?)
結局、最後の薪をくべたのは午前5時…午前3時過ぎからは私も転寝しつつ、目が覚めては薪を追加する状態…
それでも燃やし尽くせたので自己満足。
でも、来年からは普通に宴に参加するゾ、ほとんど焚き火の周りにしかいなかった...orz

帰りは例年だと琵琶湖から平湯に流れて一泊するのだが、今年は直帰した。
理由は幾つかあるが、最大の理由は「左手がもたない」。
決して軽くは無いワイヤークラッチのRZ250だが、大昔の車の事故で左手の靭帯を一本痛めているために握力が少なくなっていて、琵琶湖に到着した段階で軽い筋肉痛が…あはは。
この状態で高山祭りの市内を抜け、台風12号の影響で道の詳細なコンディションがわからない平湯に向かうのはリスクが高いと思って断念。
来年は普通にGZP900R(まだ朽ちずに残ると信じて)で来よう。


トップページ > RZ250 > Meintenance
SSC HomePage