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RZ250 (2005/04)
バッテリー交換

バッテリーが充電しなくなってきたので新品と交換した。
前回の交換から数年経過していることもあるが、最大の原因は月単位で乗らなかった時の過放電による劣化だ。
鉛バッテリーは基本的に放電させてはいけないのにも関わらず…特に冬場の放電は効いたはずだ。
どの程度の劣化かと言うと、充電を一切受け付けないレベルまでは落ちていないが充電した直後の電圧が9V程度しか出ていないという死にかけの状態だ。
この後は充電後の電圧が12Vへ向けて復帰することもなく徐々に電圧が下がっていくだけ。
電解液の全交換で有る程度は持ち直すかもしれないが格子そのものが劣化している可能性が高いので焼け石に水であろう、格子側もリフレッシュしないと電位交換が行えないはずだ。

RZ250に使用されているバッテリーは開放型の12N5.5-3B、国産品だと8千円程度の価格になるので気軽に買うシロモノではない。
上野バイク街に行けばコーリンあたりで怪しいブランドのバッテリーがあるとのことだが、ネットで聞いた販売価格は3,500円程だというので激安とは言い難い。
しかも品質的にアレらしいのと店員の対応を考えると(更に今までコーリンにアレやコレな物を売りつけられた側からすると)気分的に利用したくないと思うのが人情。
ヤフオクで検索かけてみると幾つか業者とおぼしき出品が見つかる。
AC Delcoか怪しいブランドかの二択となったが選んだのは3,500円のAC Delcoではなく2,500円のLONGブランド品、始めて聞くブランドだが送料640円、振込手数料52円の3,192円程度であれば失敗しても諦めがつく。

バッテリーは電解液が入っていない状態で到着、バッテリー本体へ電解液を投入後に充電をして電圧チェックすると12Vきっちり出ている。
RZ250へ装着しようとしたがバッテリホルダへスマートに収まらない、どうもバッテリーの外形サイズが1mm程度大きいようでバッテリーホルダへ押し込むようにして装着した。
最初は横幅だけがオーバーサイズかと思ったが奥行きも同じ感じで1〜2mmほど飛び出している。
幸いにもRZ250のバッテリーホルダは最後にネジ止めするタイプなのでアーム部を少しだけ曲げながらも強引にネジ止めした。
樹脂も型がついてこのバッテリーに馴染んでいくだろう。
次の交換時に外形が数mm小さい状態になるかもしれないが、その時は薄いスポンジかゴムシートをホルダとバッテリの間に挟んで対処する予定だ。


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