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RZ250 (2004/05)
箱根リベンジ完了

つまらないことだがRZ250で2003年6月に熱海から十国峠へ向かう県道11号線でパンクして立ち往生した場所をGW明けにRZ250でパンクしなければ走ったであろうコースを辿ってきた。
単なるリベンジ的プチツーリングだ。
コースは第三京浜→横浜新道→西湘バイパスと抜けて真鶴道路旧道経由で熱海に到達、県道11号で熱海峠を登り、十石峠に上って大観山のパーキングまで走り抜ける。
前回パンクでビードが落ちてしまい押し歩きすらできなくなったRZを置いて作業を行った場所を左手に見ながら通過してパンクを感知した信号を抜ける、熱海の街から信号までほんの数分で移動してしまうのだが、タイヤの空気がなくなるだけで途方もない苦労になってしまうのはバイク・車に何年乗っても驚かされる。
信号通過時、他人にはどうでもいい事であろうが個人的には「リベンジ完了!」という心境、その言葉を心の中でつぶやくとそのまま十国峠まで登り、更に走って大観山ドライブイン跡地で休憩して箱根新道から帰途についた。
前回の反省からRZ250/GPZ900Rともに簡易パンク修理キットと簡単な空気入れを常備している。
どちらもパンク修理キットは三角の"くさび"を打ち込むタイプではなく、細長いゴムを折り曲げて打ち込むタイプ。
空気入れはGPZ900Rには足踏み式のミニポンプをリアボックスに搭載、RZ250には自転車向けだが口はバイクにもつかえるタイプのミニハンドポンプを搭載している。
どちらの空気入れも規定空気圧を入れるにはスペックが足りないのだが、GPZ900Rは2.0kg、RZ250のミニポンプは1.5kgまで入ることをガレージにてリアタイヤの空気を抜いてポンピングを確認しているので自走するのに最低限の能力があるはずだ。
ちなみにRZ250搭載のミニポンプは百円均一商品、耐久性はぁゃιぃ…


この道を押して歩いたのだが、徒歩がこれほど遅いと感じた瞬間でもあった。

結局はここで力尽きて、この道路脇のスペースを借りることに。

ところで、帰りの環状八号線で大渋滞に遭遇し、5分経過しても100mも進まない状態となった。
気が付けばRZの水温メーターはレッドゾーンに入り、ふと地面を見ると緑の液体がポタポタと流れ落ちている。
ラジエターのリザーバタンクからクーラントが沸いてしまっているようだ。
考えてみれば冷却水の交換を行ったのは何年前だろうか?恐らく腰下交換をした時から一度も行っていない。
状況を把握するために渋滞で動かない環八から脇道に入り、20〜30km程度の低速走行を数分ほど行って軽いクーリングをし、公園らしき場所があったのでRZを止めて簡単にチェックを行うがクーラントが漏れていたのは予想通りリザーバタンクのキャップからだった。
エンジン本体には異常が見られないことから水を調達して応急処置的にリザーバタンクへ補給、10分ほど休憩してから再び走り始めるが、また環八に戻ってしまった。
R246との交差点まであと100mほどの場所だったのでそのまま走り、R246を左折して逆方向ではあるが溝の口方面へクーリングの為に向かう。
多摩川を渡る橋を前走車なしの状態でゆっくり低回転で走り、溝の口の陸橋でUターンして渋谷方面へ。
環八との立体交差を通過する頃にはいつもの位置に水温系の針は戻っており、そのまま渋谷経由で自宅に戻る。

自宅に戻ってラジエターのリザーバタンクの真水を抜いて本来のクーラント液に交換するがラジエターを見て苦笑いした。
冬仕様のガムテープがラジエターフィンを塞ぐように張り付けられたままだった。
これでは水温系がレッドゾーンに入ってしまうのも仕方ない。


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