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RZ250 (2000/09)
アイシング対策完了

以前に夏場でも発生していたアイシングだが、一旦は収まっていたものの再発したのでスロットルバルブ自体を左右セットで新たに取り寄せすることにした。
上野バイク街にあるD's 上野店5階の純正パーツフロアで発注したが初期型RZのアイシング対策だということを伝えると、フロア担当の方が「4L3で発注してもアイシングが再発する、4L3のキャブに使える対策品があるが、取り寄せるか?(勝手訳)」という有り難い情報を頂けたので部品番号を変更して発注してもらた。
数日して部品入荷の連絡があり、品を受け取ってRZ250(4L3/82年式)に装備されていたスロットルバルブと交換して試走を重ねたがアイシングは全く再現されなかった。

後日談で私が参加しているRZ-MalingListにて同じくキャブレタのアイシングが話題になり、初期型RZに乗っている人が部品を発注したところ本来の型番である29Lの部品番号では出てこなかったとのこと。
私は29L以降の型番で発注された模様。
そのせいか下の写真でもわかるとおり、切り欠きがスロットルバルブに追加されている。
また、キャブレターボディ側の問題でアイシングが発生するケースもあると別の情報源からコメントも頂いている。

この対策品のスロットルバルブは特殊な塗装が施されているようで、下記の画像の中央に位置するスロットルバルブはキャブレタボディと擦れ合ううちに黒い塗装が剥がれてしまう。
今までのアイシング対策で中央のスロットルバルブも使用したことがあるが、やはりアイシングが発生していたので対策内容そのものも消耗品という扱いで考えるのがよいだろう。(キャブレタそのものが消耗品であることに変わりないが…)


3つのバルブを並べて撮影。
左が今回新品で取り寄せしたアイシング対策版スロットルバルブ。
中央は今まで使用していたRZ350に装着されていた当時の対策品であると思われる29L用スロットルバルブ。
右が82年式4L3に装着されていた未対策品のオリジナルスロットルバルブ。
写真が小さくてわかりにくいと思うが、左側のスロットルバルブだけ下部に小さな切りかきが施されている。

上の写真のバルブの向きを90度変えて撮影。
中央のバルブ(29L用スロットルバルブ)ではアイシング対策の塗装が剥がれているのがわかる。
塗装が剥がれた下地は右側の4L3用バルブとまったく同じだった。

サイドビュー反対側。
アイドルスクリュー用のカットはサイズなどが全く同じであるのがわかる。

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