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RZ250 (1996/6)
部品取り車を入手

知人からの紹介で初期型RZを3台、まとめて引き取った。
RZ250(4L3)が1台、RZ350(4U0)が2台で1台がシートレール付近が破損した事故車、もう1台が雨ざらしだったらしく低コンディションの状態だった。
問題は組み上げを行う場所で、当時の住まいが画像の通り平成の東京23区内とは考えられないような場所に加え、季節が梅雨と言うこともあり天候を気にしながらの作業となった。
作業開始後から2週間後には3台の各パーツで一番良いコンディションのものを集め、4L3と4U0が1台づつ自走できるようになり、とある夕方に環状七号線を軽く流したが。
(車検とるつもりだったのでRZ350は仮ナンバーだが)
渋めのブレーキ関係を除けばほとんど問題のないレベルで走ることが出来たが、流石にブレーキはパッドが変質しレバータッチもフニャフニャ状態で要OHという感じだった。
早速、前後ブレーキ関係と、ワイヤーなどの各種消耗品を手配した。
それよりも驚いたのはRZ250と350の比較で、シリンダなどの腰上、キャブのメイン・スロージェットにニードル、マフラー、オイルポンプ、ドライブスプロケットのみの変更で乗り味が劇的に変ったことだ。
単純にパワーのみでRZを評価するには賛否両論あろうが、5000rpm以下でもアクセルを開ければ初期型のRZとしてはスムースに加速し、パワーバンドでは更に押し出すような加速を行うのは乗っていて面白いが、逆に250にあったキメ細かい乗り味はスポイルされてしまったと感じた。
個人的には350より250の方が乗っていて「楽しい」と感じる。
結局、今まで乗ってきたRZ250には手を入れず、今回入手したRZ250をベースに残りの車体のパーツを組み合わせて2台体制とすることにした。
(結局、RZ350は車検をとらずに長期保管の挙げ句に部品などをYahoo!オークションで処分、フレームだけ残る形に)

組み上げ中の光景、一番左のRZは1987年入手のRZ250

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