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RZ250 (1987/4)
RZ250(4L3)入手
RZ250(4L3)

走行2800kmのまま1987年まで残っていたのは、茨城の片隅でほとんど乗ることなく眠っていた初期型RZ250(82年式)のワンオーナー車だった。
ビキニカウル・アンダーカウルもセットになったYSP仕様だったが、日本凧かと思うようなビキニカウルは好きになれずにバイク屋に進呈し、アンダーカウルのみを残した。(そんな物が10年後には極一部の間でプレミアになった)
本当は当時の最新バイクであるTZR250(1KT)が欲しかったのだが手持ちの資金は20万円が限度。おりしも空前のバイクブームで、たった20万円ぽっちの予算では最新レーサーレプリカが買える訳もなく、旧モデルとなるRZ250Rでも20万円を切る物件は難有り多しだったことから程度の良い初期型のRZ250を選んだ。
当時は初期型RZ250が程度を問わなければ2万や3万、はてはタダといった状態で取引されていたが、そんな時に初期型で20万円出す行為は周囲から半分呆れられた。
NSRなどの登場でメーカーが馬力を自主規制する時代に素のままで35psしか絞り出せない非力な出力、17インチ時代に残された18インチのRZ250は最新レプリカマシンと比べると劣る部分が多い。しかし、それまで乗ってきたMBX50などと比べると確実なステップアップだった。

RZ250(4L3) この時点で既に傷はあったが、更に壊れる前にと知人宅にてお約束の撮影。
既にシートがアンコ抜きされているのが痛々しい。
この頃はデジカメなど無く、レンズ付きフィルムの元祖?である「写るんです」で撮影した昭和らしい時期。
こんな写真でも残っていると後で貴重な一コマになってしまう。

RZ250(4L3) フロントタイヤのパターンに注目。
RZ250の新車販売時に装着されていたタイヤがそのまま残っている。
この月が翌月あたりにK300GPへ履き替えている。

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