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RZ250 YAMAHA SPORTS RZ250

車名・形式:ヤマハ・4L3
発売年月:昭和55年8月
全長:2080mm
全巾:740mm
全高:1085mm
車輌重量:157kg
最高出力:35ps/8500rpm
最大トルク:3.0kgfm/8000rpm
総排気量:247cc


2013年6月現在の仕様
ストック状態のスタイルが好みなので大きな変更は無くノーマルを維持しているが、部分的に手を入れた箇所あり。

フロントホイール周辺
RZ250

RZ350用の左ブレーキキャリパおよびマスターシリンダーを流用して純正部品にてダブルディスク化してある。
ブレーキホースはオリジナルが劣化した事によってステンメッシュ化されているが、RZ250ノーマル時のシングルキャリパと比較すると制動力は僅かに向上した。
この純正キャリパはスライドピンが固着するトラブルが多く、グリスアップするなど定期的なメインテナンスが必要な箇所でもある。
タイヤは前後ともに復刻されたダンロップ TT100GP(3.00-18/3.50-18)を愛用しているが、個人的には旧版のK300GPが好みだった。


リアホイール周辺
RZ250 リアホイルーもRZ350用を流用して39Tスプロケット化と共にハブダンパー付きホイール化されている。
43Tから39Tに変更したことで加速はやや鈍ったものの、高速道路ではトルクの谷の下であっても80km/h巡航が可能になったなど利便性が少しだけ向上した。

機関部
RZ250 YPVSなどのデバイスを持たない水冷2気筒ユニット、 今となっては大柄なクランクケースだと感じる。
シリンダ・シリンダヘッドは流石に経年変化で塗装が剥がれていたことから耐熱塗料で再塗装してあるが、シリンダを塗装してから10年以上経過するので再々塗装をしなければならいと思っている。
シリンダの吸排気ポート部やリードバルブ・キャブレターなどには一切手を入れず、ノーマルの状態を維持。

シリンダヘッド周辺
RZ250 純正のプラグキャップは接点へ埃などが入らぬようにパッキングゴムと一体化されたキャップを下から合わせたような構造になっていたが、そのキャップとの接合面の接着剤が剥がれてしまっていた。
その為、雨天走行時に水分を保持してしまいプラグへ供給する電気がプラグを通らずにアース(車体)へ流れてしまってリークした状態となり、雨天時に走行できなくなった事があったので一体構造のNGK製に交換している。

クランクケース下部
RZ250

RZ-R用のマウント用ロッドを装着、心なしかエンジンからの振動が少なくなった気がする。
手持ちの予備エンジンの一つにRZ-R用エンジンロッドを装着することが出来ない初期型クランクケースがあり、マウントロッドを入手したものの2000年の合体作業時まで装着することができなかった。

ミッションオイルのドレンボルトは落下防止の為にロックワイヤーで固定出来るタイプに交換している。


メーターボックス周辺
RZ250

以前はRZ350用の180km/hスケールメーターを使用していたが、現在は赤色が色あせず綺麗に残っていたRZ250用の160km/hメータを使用。
吸排気に手を入れれば別の話になるが、250エンジンではノーマル時に160km/h出すのも根気が必要なので無理に180km/hメーターに拘る必要な無いと思う。(350エンジンなら180km/hまで使い切れるが、やはり最後は根気が必要。)
公道では100km/h以上の数字に意味が無いので、RZ250用の160km/hメーターの方が数字を確認し易く便利。

夜間走行時にトリップメーターが見えにくいことからLEDにてメーター照明の機能をアップさせ、同時に各インジケーターおよびタコメーター側のメーター照明もLED化を行った。

[ LEDメーター照明の詳細はこちら ]

右ハンドル周辺
RZ250 フロントブレーキのオイルラインは純正ブレーキホースの劣化に伴ってメッシュホースに交換している。(レバータッチは劇的にハード寄りになった)
また、フロントブレーキディスクのダブル化と共にブレーキマスターもRZ350純正品を流用している。
試しにRZ250用のマスターシリンダーを接続した事があるが、RZ250用ではブレーキキャリパ2個を駆動させるだけの容量が無く、ブレーキレバーを握りきった状態でも人間の力で車体を前に進めることが可能だった。

テールランプ
RZ250 ノーマルのフィラメント球からLEDバルブに交換。
RZ250の純正リフレクタを活かす為に自作はせずに販売されている既製品を利用してLED化を行った。
但し、LEDのパーツ特性による理由でテールライトに関係する配線を幾つか変更しなければならなかった。

[ テールランプLED化の詳細はこちら ]

ウインカー
RZ250 テールランプに続きウインカーもLED化。
夜間走行時、信号待ちなどでヘッドライトを点灯させたままウインカーを使用していると点滅が止まってしまう対処でもあった。(本来の原因箇所を直さず、消費電力を下げるだけという対処方法なので褒められたものではない)
LED化されたウインカーでは純正のウインカーリレーは使用できず、リレー回路を別に用意する必要があったので出来合いのリレー回路に少しだけ手を入れていたが、2007年12月にDAYTONA製のLED対応リレー回路へ変更

取り付け方法に少々納得いかないものの現状はこれで落ち着いている。

[ ウインカーLED化の詳細はこちら ]
RZ250

冷却水リザーバタンクキャップ
RZ250 初期型のRZ250/350では走行中に冷却水リザーバータンクのクーラント液が必ず漏れてきてしまい、走行後はスイングアームに緑や赤の液体が付着していることが多い。
このリザーバータンクからの冷却水漏れはノーマルの樹脂キャップを使わずに、オイルタンクのゴムキャップを使うことで冷却水漏れはピタリと収まった。

フューエルコック
純正のフューエルコックはコック内部の摩耗した樹脂パーツが原因で燃料を完全にストップできなくなっていたが、RZ250/350用のフューエルコックは1万円(2012/06現在の価格)もする。(部品が出るだけ有り難いと思わなければいけないのだが…)
同じヤマハ製バイクでRZ250のタンクに装着可能、且つ、低価格のフューエルコックが存在するので形状は変わってしまうが交換した。
但し、交換したフューエルコックは元々がオフ車の部品なので燃料取り出し口は1本しかない。
RZ250で使用するには燃料ホースを2本にする分岐パイプが別途必要となる。

ポータブルナビとETCの装着
ポータブルナビにGarmin nuvi205、ETCにJRC JRM-12を使用している。
nuvi205はRAMマウントの専用品を使用し、ETCは自作ステーを使用して両方ともハンドルマウントに固定した。
電源はRZ250の車体から供給されているが、当初はnuvi205もヘッドライトケース内のハーネスから電源を引いていたが、電流量が足りないらしく不穏な動きをしたので現在は直接バッテリーから電源を引いている。
バッテリー直接からでは電源ON/OFFの操作が煩わしくなるので、イグニッションキーに連動した既存の電源ラインをコントロール線にしてリレーに接続し、バッテリーからの電源もイグニションキーと連動するようにしている。
[  ナビ装着の詳細は こちら ]
[ ナビ用電源の詳細は こちら ]

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