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GPZ900R (2010/03)
Garmin nuvi205を装着

年末にGPSストアで揃えたnuvi205用RAMマウントだが、RZ250だけに使用可能な状態となっておりGPZ900Rへのマウント化が先送りになっていた。
ホルダはあるものの、セパレートハンドルであるGPZ900Rにアーム部を固定しようと思うと一定の予算が必要なのと、メーター類を邪魔せずに装着するスマートなイメージになかなか到達しないのが先送りの主な要因だ。
三叉からヘッドライトまで伸びるステーにRAMマウントの何かを装着するパターンと、セパハンのトップブリッジ向けに出ているRAMマウントのステーを装着するパターンで考えていたが、頭の中のシミュレーションではどうもしっくりこない。

もっと手軽に、もっとシンプルに装着できないかと考えていたら3月になってしまった。
ネットで情報を探してみるが、GPZ900RにPNDを装着する情報そのものが少なく、nuviを装着している情報は1件程度しか見つからない。
このままでは何もしないでシーズンインしてしまうかも…そんな一抹の不安を払拭すべく行動に出た週末、夜走りついでにGPZ900Rへnuvi205を標準添付の吸盤ステーを使い装着してみた。

RAMマウントを使った場合はトップブリッジからステーをニョキニョキ生やす方法になるかと推測していたが、nuvi205標準添付の吸盤ステーは長さが短く、フロントカウルのスクリーンに付けても良さ気な感じなので何も考えずに内側にペタリ。
気になるのは吸盤の吸着力がどこまで持つのかという点に尽きるが、午後に装着テストをした後にステーだけを残してガレージに放置したところ、夜にはステーが落ちていた。
やはり四輪のフロントガラスより吸着が弱いのだろうか…うーん、なんか怖い。

夜走り前にもう一度装着し直し、走行中の脱落防止対策としてミラーに絡ませたストラップをステーに装着、nuvi205本体はUSB電源コードとヘッドフォン端子が刺さっているので酷い結果にならないと祈りつつ命綱無し。(いずれストラップを装着してやるつもりだが、今回は無し)
この状態で自宅を出発、スクリーンの柔らかさもあって速度が上がってくると振動で本体が震えてしまうが認識し辛いことはない。
向島ランプから首都高に乗ったが高速走行では振動も程々にステーが落ちることなく使えた。
そのまま常磐道に乗って谷田部ICまで走り抜けるがメーターパネルよりも手前に設置されているので認識も良く操作もしやすい。

ライポジからの視界は画像の通り。
タコメーター左側の表示がケラれる形になるが、針の根元は見えているし頭を少しだけ右にズラせばタコメーターパネルの数字も見えるようになるので大きな問題にはならないだろう。
むしろ、速度計・燃料系・水温系の表示が邪魔されることが個人的に嫌なパターンだ。
軽く200km程度の夜走りを行ってみたが、吸盤が剥がれてnuvi205が落ちることは無く操作性に関しても不便さは感じなかった。
また、この位置であればぎりぎりスクリーン内に収まっているので走行中の不意の雨でもnuvi205がズブ濡れになることはないし、落ち着いて防水処理もしくはタンクバッグに仕舞い込むことも可能だ。

夜走りを行ったのが日曜の夜。
早朝にはガレージに戻ってnuvi205本体は外してしまったが、ステーはそのままだ。
初回の装着では数時間で剥がれ落ちてしまったステーだが、2回目は木曜の夜の段階でも剥がれ落ちていない。
バラつきが気になるかもしれないが、GPZ900Rにnuvi205を装着するのであれば純正ステーで十分なのかもしれない。(但し、ハードに高速走行する場合はRAMマウントなどで固定したほうがいいとは思われる。)


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