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GPZ900R (2009/11)
タイヤ交換

今年は車検の年、その車検前にタイヤがフロントタイヤのスリップマークがかなーりギリギリなところまで来ていたので前後のタイヤをまとめて交換した。
前回は2008年4月にタイヤ交換を行っているが交換後から現在までの走行距離は11,700km、GPZ900Rの純正タイヤであったミシュラン マカダム(新車当時は90Xだったが、その後は100Xになっているので、2回目のタイヤ交換から100Xを使用している)も12,000km前後で過去に交換していることから同じライフといった感じだ。
今回、リアタイヤはスリップマークまで若干の余裕があって更に2000kmくらいは走れそうだったが、タイヤ交換するなら前後まとめてのほうが精神的に良いのでまとめて交換とした。(少しだけ勿体なかった気持ちもあるが、リアタイヤを気にしながら走るのもアレなので…)

車検までの日程に余裕があれば日吉のお店にお願いするところだったが、仕事がバタバタしてしまいタイヤのスリップマークに気が付いたのが車検まで残り一週間前となった金曜日。
タイヤを取り寄せても交換する日程が組めそうにないので在庫がありそうなナップス練馬店へ向かうことにした。(こんなパターンが多いな、最近は…)

既に市場からはGPZ900Rに使えるマカダムシリーズは消え去っており、前回より履いているダンロップ RoadSmartの純正サイズを探すと流石は量販店、しっかり在庫がある。
ナップスほどのお店であれば商品も程々の回転率だと思われるのでゴムの油が抜けていることもなさそうだし、練馬店はタイヤが日影に置かれているので更に安心だ。
土曜日の開店早々に作業を依頼…と思っていたが実際には10時半頃に依頼する形になってしまい、作業待ち1時間弱という状態だった。
店員の方に開店直後なら作業待ち時間は無しなのかと雑談ついでに訪ねてみると、朝から待っている熱心なファン(笑)もいるらしく開店早々に待ち時間30分もあるとのこと、個人的には時間帯指定での予約制とか考えて欲しい気もする。(時間が買えるのであれば多少は作業料金にチャージしてもいいくらいだ)

待つこと約2時間、店の中を見たり携帯で2ちゃん見たりして暇を潰す。
こんな時ぐらいしか店の中をじっくり見ないがウインカーなど電装系はLEDパーツ一色に染まっていたのが目に付いた変化だろうか、しかも素人目に見ても周囲から認識されにくそうな貧弱な砲弾型LEDを少量だけ組み込んだウインカーキットなど粗悪品と推測される品も多く出てきているようで…妙な規制にならないことを祈るのみだ。(私も素人改造だからとやかく言う立場ではないけど、振動対策などはともかくも明るさだけはケチってはいけない気もするんだが価格優先なのか簡素すぎる品が目に付いた)

作業が完了して自宅に戻る。
あとは一皮剥けばいいだけだ。
このRoadSmart、鈍感な私にはマカダムとの差を感じないくらいに「普通」のタイヤだ。
ここ一発のグリップ力は物足りないのだろうが、キャンプ道具積んで高速を移動しても腰がヘタれるような挙動は感じないし、冬の早朝に路面が冷え切った中でも滑り出しは良好?と言えるくらいに早めの警戒信号を発してくれるので路面と対話する姿勢さえ持っていれば安心して乗ることが出来る優等生なタイヤだと思う。
他にラジアルでこのサイズを選ぼうとすると選択肢が著しく狭くなるだけなんだがね。(バイアスにすればまだまだ選択肢はあるが…)


フロントタイヤ

GPZ900Rはフロントタイヤのサイドウォールが先に減る。
フロントヘビーという割に、乗り手がブレーキをガツン!とかけるような激しい乗り方をしない限りセンターは減らないようだ。


リアタイヤ

リアタイヤは徹底してセンターが減る。
コーナーをアクセル開けて積極的に姿勢を変え、そして前に進むような激しい乗り方をしない限りサイドが先に減ることは無いと思われる。
私の場合はキャンプツーリング主体なのでセンターが減ってあたりまえなので気にしないで乗っている。


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