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GPZ900R (2005/11)
マカダム100Xタイヤ交換

1年半前、北海道ツーリングの前に交換したタイヤの溝がそろそろ危ないのでタイヤ交換を行った。
一時期はダンロップD208などを履いていたが、減りの速さとタイヤの性能を持て余しすぎる使い方などでここ数年は純正指定だったマカダムシリーズを愛用していた。
そのマカダムが90Xから100Xになってフロントタイヤの段減りが減ったと喜んでいたのもつかの間、2005年の春にGPZ900Rのリアサイズである150/70-18が「在庫がなくなり次第販売終了」となっていたが、それに気が付いたのが2005年10月、つまり車検の直前だった。
慌ててお世話になっているバイク屋(ザ ボディ ケンタウロス)にタイヤの在庫を確認すると…まだ在庫有りと聞いて胸をなで下ろした。(フロントサイズの120/70-17がラインナップとして残っているのが悔やまれる。)

フロントとリアの両方で溝の残りが2mmを切っていたので迷わず両方交換。
しかし、タイヤ交換中にフロントホイルベアリングの摩耗が発見され、要交換と判断された。
タイヤは新品に交換されたが、ベアリングを交換するまでは皮むきすら出来ないまま待機する形になってしまった。

リアタイヤ

GPZ900Rでこのタイヤパターンを見ることが出来るのも、あとわずかなのかもしれない。
個人的には耐久性といい適度なグリップ力といい、安心して使えるタイヤだったが…残念。

フロントタイヤ

こちらはサイズが残っているので今後も入手可能だが、ミシュランにはリアタイヤのサイズそのものに適合するタイヤが無い。
サイズが復活するか、代替品のタイヤが出ない限りはフロントも今回限りでサヨナラだろう。

今回はマカダム100Xのリアタイヤが無事に確保できたが、今後のタイヤについての問題が残ってしまってる。乗り方など個人差もあるだろうが、マカダム90X/100Xは私の場合おおよそ1万キロから1万5千キロは使うことが出来るタイヤなので財布にも優しく、D208と比べるとグリップ力などは落ちるものの扱いやすいタイヤだと思う。
しかし、マカダムが入手出来なくなるとF17/R18の組み合わせではバイアスタイヤに戻ることも含めて選択肢が以下の内容になると思われる。

BRIDGESTONE

[ラジアル] BT014
(Fのみ)
BT012SS
(Fのみ)
BT020
(Fのみ)
G549
(Fのみ)
G601
(Fのみ)
G602
(Rのみ)

[バイアス] BT-45V
(Rのみ)
BT-45

DUNLOP

[ラジアル] D208
Type-G

[バイアス] GT501
ARROWMAX

事実上の選択肢は(ブリヂストン)BT-45、(ダンロップ)D208 Type-GとGT501しか無いということになる。(余談だがブリヂストンのGxxxシリーズってアメリカンツアラー向けのような気が…)
D208は以前に履いた時にグリップは問題ないが寿命に厳しさを感じたので、GT501もしくはBT-45しか無いことになる。
あとは大金はたいてリアを17インチ化するか…だ。
ブリヂストンのタイヤはバイクに乗り始めの頃に散々お世話になったが(MBX50+BT-07/08というレベルだが)、RZ250ではダンロップのK300GPを履いたことでブリジストンから離れてしまっていた。
その理由はK300GPとBT-35を比べた時、コーナー進入時の車体を寝かせた瞬間に妙に跳ね起きを感じたことがあった。
しばらく乗るうちに気にならなくなっていたのだがTT100GPが復刻されて履き替えたところ、その跳ね起き感が無くなったのを感じた。
RZ250とGPZ900Rでは全てが違うので同じ挙動になるとは限らないが、もし、BT-45で同じような状態になったとしたら厳しいと思っている。
その時は…
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