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GPZ900R (2003/12)
ハンドルスペーサー装着

以前にヤフーオークションで純正ハンドル一式を入手した時、偶然だがハンドルスペーサーが装着されていた。
個人的にはセパレートハンドル式の今の状態が好みなのでパイプハンドル化することは考えてないが、スペーサーを入れた状態がどのようになるか試してみた。

ハンドルスペーサーを装着したGPZ900R ハンドルスペーサーを装着した状態。

スペーサー自体のメーカーなど詳細は不明だが、高さは1cm程度アップするようになる。
装着後にGPZ900Rへ跨ってハンドルを握った感触では、たった1cmとはいえ上半身が起きる感触を受けた。
早速とばかりに実際のインプレッションを確かめに週末の奥多摩へ出かけた。
速度を出さない朝の新青梅街道ではノーマルよりもほんの少しだけ楽という感じだった。
奥多摩に入ったプチワインディングでは低速コーナーでの取り回しが楽に感じる程度で、バーハンドルによるポジションアップと比べればどんぐりの背比べでしかない。
帰りに八王子まで出て中央高速を利用したが、高速走行時に大きな差が出た。
明らかにフロントタイヤの接地感が薄いのだ。
ハンドルにもたれ掛かるようにして前方荷重気味にするが変わらない。
足回りもノーマルの上、リアショック等なにも手を入れていない状態が大きな原因だろうが、
車線変更も不安を抱かせるような状態になってしまったのでハンドルスペーサーは取り外した。
取り外した理由の一つにフロントカウルのスクリーンから来る風がちょうどヘルメットの中間から当たるようになったのもある。
ノーマルの時はヘルメットのシールドの上から風があたる感触だった。
スクリーンもアップタイプにするか、我慢するかどちらかだがフロントタイヤの接地感の無さもあり結論としてスペーサーを取り外すことにした。
わずか1週間程度の装着だった…


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