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GPZ900R (2003/09)
リアブレーキを踏むとヒューズが飛ぶ電装トラブル

信号待ちでメーターパネルのニュートラルランプが点いてないのに気が付いた。
しかも、ブレーキランプも点かない…
幸いにも自宅から数分の位置だったため無事に戻りチェックを行った。

点検してみるとヒューズボックスの10Aが切れている。
予備ヒューズと交換するとニュートラルランプもブレーキランプも点く。
が、リアブレーキのペダルを踏むと「プチン!」という音と共にヒューズが切れた。
予備の予備(つーか大量の予備)ヒューズと交換して、再度リアブレーキを踏むと…切れた。
フロントブレーキレバーを握る分には無事だが、リアブレーキペダルを踏むと切れる。
サービスマニュアルの回路図を再び引っぱり出しチェックするが、ブレーキラインは単純にマイナス接地させているだけで複雑な仕組みはない。
ヒューズボックスからの配線はニュートラルランプもブレーキランプも元は一緒なので一蓮托生だ。
リアブレーキのスイッチ回りが短絡(ショート)しているとしか考えられず、とりあえずステッププレートを外し、リアブレーキスイッチの配線をむき出しにする。
コードの皮膜にも異常は見られず、イグニッションをONにしたままコードをグニグニするが変化は無し。
(イグニッションキーの接触不良は真っ先に考えたが、配線図から見ると妥当ではない)
残るはリアブレーキのスイッチ部のみとなるのだが、以前、リアブレーキのスイッチがONになったままというトラブルが1回だけ出て、すぐに収まったときに部品を発注していた。
そのリアブレーキスイッチがあったので交換してみたところヒューズは切れなかった。
単なるON/OFFスイッチだと思うのだが、古いリアブレーキスイッチに戻してみるとやはりヒューズは切れる。
ヒューズ切れのトラブルはリアブレーキスイッチが原因だった。
(日曜の早朝5時、ミニツーリングへ出かける直前だったので画像撮影の余裕無し)


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