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GPZ900R (2003/07)
コンパクトクロックに照明を付ける
パネルライトに照らされたコンパクトクロック

ツーリング時などに便利なのでメーターパネル上に小型時計を取り付けている。
しかし、手軽に取り付けを行うことができる分、使い勝手などではいろいろと不満も出てくる。
特に夜間の走行時には時間の確認をするのに街灯に頼るか、一旦停止してマグライト等でわざわざ照らす必要があった。
そこで、LEDテールランプの素材の2.5φ白色LEDが余っていたので照明として時計に埋め込んでみた。

改造の素材にはデイトナのコンパクトクロック(型番40030)を使用した。
価格もパーツ屋で980円と高価ではないことや、100均ショップなどの品と違い、同じものを入手できる可能性が高いのをメリットとして考えている。
バイク用品として販売されているだけに、一応は日常生活防水となっている。
(構造を見る限りは気休めと思われる生活防水構造なので、セロハンテープで補強をした)

小型の時計のためにLEDをそのまま入れる訳には行かず、ヤスリで平型に削った。
今回は手元にあった丸形のLEDを使ったが、新規に部品を集めるのであれば平型やチップ型のLEDが望ましい。
LEDの実装は時計内部の透明プラスチック部分にLEDが入るスペースを作り、埋め込んだ。
コードは時計のケース横に穴をあけ、コードを通して接着剤で穴埋めをして水が入らないようにした。
電源はFカウル左側のコネクタからイグニッションSWに連動する配線を探し、分岐コードを使用して照明電源とした。
そのままの電圧では12V〜14V程度の電圧となってしまうので、470Ω1/8W抵抗を電源コードの中間に挟むことで電圧・電流制御とした。
忍者への装着前にテストした限りでは10V〜15Vの範囲で微妙に変わるが、よく見ていないと気がつかない程度の明るさを確保しているので、実際に走った場合でもオルタネータ電圧の変動の影響は受けないと思われる。

gpz900r_2003-07-1.jpg 取り付けた状態でフラッシュ使用で撮影

gpz900r_2003-07-2.jpg メーターパネルの照明との対比、若干だが明るめに見える。
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