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GPZ900R (2003/06)
ウォーターポンプ付近のオイル漏れ処置

1年ほど前からエンジンにオイル漏れが発生していたが、信号待ちの度に香ってくるオイルの臭いに我慢できずオイル漏れ処置を施した。
最初にオイル漏れの箇所を特定するためにパーツクリーナーを買ってきてセンター・アンダーカウルを外し漏れたオイルが付着している箇所を綺麗にした。
そのまま1週間ほど乗り、チェックを行ったところエンジン左側のウォーターポンプ奥からオイルが漏れていた。
サービスマニュアルで調べると、どうもウォーターポンプシャフトのシールパッキンがイカれたらしく、部品を注文してシール交換を行った。

最初は冷却水を抜かずにウォーターポンプだけを外せば大丈夫と軽く見ていたが、実際には冷却水を抜いて、ウォーターポンプからパイプを外さないと無理なことが判明。
急がば回れという事でサクサクと水を抜き、ウォーターポンプを外した。(あたりまえだがエンジンオイルも抜いてある)

gpz900r_2003-05-1.jpg ウォーターポンプを取り外す寸前、ポンプのペラが見える。


ウォーターポンプを外し、肝心のシールを取り外してみると既にシールの役割を果たしていなかった。
下の画像は新品のシール(左)と今までNinjaに装着されていたシール(右)の比較画像だが、新品と比べてNinjaに装着されていたシールは潰れてやせ細り(使えばこうなるが)、既に円の形をしていない。
なぜこのような形になるのか理解できないが、ハッキリと目に見える形で差が出た。

取り外したゴムシール 左が新品、右が使用済みのシール


新しいシールを取り付け、念のために耐油性の高い液体パッキンを塗り、ウォーターポンプを戻した。
梅雨模様の天気の中、試走して確認したがオイル漏れ止まった。


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