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GPZ900R (2002/09)
プラグコード交換


毎年、9月になると伊勢神宮へ行く用事があるが、その帰りにトラブルは発生した。
伊勢湾フェリーを下りて伊良湖から浜松へ向かう途中でアクセルのツキが悪くなり、信号待ちなどでもアイドリングが安定せず、アフターファイアまで起こすようになった。
イグナイタの一件もあるので脇道に入りチェックを始めた。
アフターファイアしていることからプラグから逆に辿ることにしたが、ガソリンタンクを取り外し、プラグ1本1本の火花の飛びを見ても異常は発見できない。
仕方なくガソリンタンクを戻し、再び走るが1kmも走らないうちに信号待ちで再びアイドルストップの場面となってしまった。
2回目のチェックを行うが、ここでプラグコードの異変に気がつく。
気がつくというか、プラグのソケットがプラグコードから外れてしまい、接続し直そうとしたがプラグコードの接点が青緑色のサビを出し、プラグソケットがきっちり固定されない状況だった。
ナイフでプラグコードの先端を1cm程切り取ってプラグソケットを装着、その場はなんとかしのいた。

自宅に戻った次の週末にプラグコードのチェックを行うと4本とも皮膜が硬化しており、NGKの赤コードを買ってきてソケットごとすべて交換した。
純正のソケットだとシリンダヘッドの穴に水が入らないようにゴムが取り付けられているが、NGKのストレートロングタイプのソケットでは外周をほんのすこし削ることで純正のゴムカバーを装着することができた。
3年も同じコードを使い、都内の移動が多く受ける熱はかなりのものであったと想像できることから硬化するのは必然と思われる。


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