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GPZ900R (2001/11)
はじめてのユーザー車検

新車で卸されたNinjaにとって最初の車検更新時期が来た。
今まで車検付きのバイクに乗っていないことや、4輪に至っては車検が来る前に何故か車種変更していたこともあり当初はバイク屋に依頼しようかと思っていた。
ところがバイク屋からは「ユーザー車検やってみれば?RZのエンジン載せ換えとか出きるなら簡単にクリアできずぞ」と薦められ、今後のことも多少はあるかと思いチャレンジしてみた。
Webサイトでユーザー車検、それも練馬自検に限っての情報を集めてみる。
以外とサイトに情報をアップしている人が多く、どうやら普段行っている整備で対応出来ると判断。
しかも値段が安い…

【検査前準備】

当初はノーマルから交換したマフラー(SP忠男・スーパーコンバット)とフェンダーレスキット(ナンバー灯無し、LEDで一応ナンバー灯としている)の両方をノーマルに戻して検査に望むつもりだったが、今はJMCA対応マフラーであれば問題なしとの情報が多くフェンダーレスキットのみを純正リアフェンダーに戻すだけとした。
あとはチェーンの張り・オイルレベル・燈火関係など基本的な項目のみを確認するのみとした。
整備点検簿に関してはPalmVx(古くはNewtonMessagePadからだが)に整備日・オドメーター数・整備内容を記録していたので車検当日に現場で記帳することとした。
尚、定期点検簿に関して練馬自検では「後日提出でも良い」との情報もあったが、別の情報では「それでも同時に提出したほうが検査官の印象が良くなる」などの情報もあり、最初のユーザー車検でもあったので後者を選んだ。

【車検当日】

・受付

練馬自検に到着(4輪保っていないので当然、自走)、検査申込用紙と印紙を購入し、定期点検簿を1枚だけ購入。
近くにコンビニがあるので複数枚コピーし、半年毎の記録を記帳する。
記帳は昔にガソリンスタンドで法定6ヶ月点検を行っていた手順と同じなのでサクサクと進む。
自検の窓口で見本としては出来の悪い書き込み例を見ながら記入していく。
ユーザー車検を今後も行う人は記入し終わったらデジカメで記録するなり、近くのコンビニ等でコピーするなどして控えを残しておくといいかもしれない。
(私は面倒だったので次もアレコレ迷いながら記入することにした)
記入が終わると先ほどの定期点検簿と一緒に受付窓口へ提出し指示を受ける。

・検査

指示に従いイキナリ検査ラインへ。
指定されたラインへ向かうと先着の人が2・3人ほど居て検査を待っていた。
Webサイトで「検査時にバインダーがあると便利」とあったので持参したバインダーに検査用紙を固定し、順番を待つ。
私の前のBMW(R1100GS?RT?)がキャタライザーの確認なのか、検査官がやたらと下をチェックし、国産のキャタライザー非搭載車種より大幅に時間をとっていた。
どうやらエンジン全体をカバーするカウルで中がよく見えないのが仇となったらしい。
私の順番になり点検用紙を閉じたバインダーを渡し、指示通りにウィンカー等を点滅させるなどする。
ブレーキやサスペンションまわりをハンマーで軽く「コンコン」と叩かれる。
検査員の人がマフラーだけ社外品なのを指摘し、エンジンをかけ空ぶかしで音を確認したが1回でOKが出て次の検査へ進んだ。
ローラーに乗ってブレーキのテストを行い、ヘッドライトの光軸検査を終えて終了。

・車検シール発行

検査ラインを通過し、再び窓口へ。
数カ所をウロウロし、検査ライン終了から数分後には新しい車検シールを手にしていた。
車検シールはあわてて貼ると前のノリが残ったりとロクな事が無いので自宅で貼ることにして練馬自検を去った。

【私感】

見た目にもマフラー以外ノーマルだったので簡単にクリアできたのかもしれないが、4輪の車検と比べると非常に簡単と言う印象だった。
逆に言えば「これで検査になるのか?街のバイク屋の代行料金は妥当か?」とも感じたが、バイク屋などで車検を代行する場合には持ち込まれたバイクがどのような程度か不明な所から始めるので、車検前の点検に時間を費やすであろうと思う。
私の場合は検査項目について普段から自分で行っているので「あぁ車検ね、ホレ!」と持ち込めたことから簡単に感じた部分が大きいのだと思う。
また、RZ250やJADEの名義変更で練馬自検には幾度か足を運んでいるので場所を知っているというのもあるだろう。
現在の車検制度に不満な部分も多少はあるが、あまり厳しくなると困るのはこちら側なので結果良しとして…


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